どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、独学のアウトプット。現在は情報セキュリティの勉強中。

「問題を解いた印」をマルにするか、バツにするか?


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今のところ、いい感じです。

この勉強法自体のレビューもいずれやりたいところですが、先に派生的な話を。

 

最初はバツ印をつけていた

この勉強法では、自分でノートに問題を作り、解いていきます。

問題を解く際、僕は今まで、解けなかった問題にバツ印をつけていました。

つまり「この問題は前に間違えたよ」とわかるようにしておくのです。

 

フラストレーション…

しかし、難しい箇所になると、解けなかった問題が大量に出て来ます。

たくさんの「バツ印」が並んでいるのを見ると、どうしてもフラストレーションが溜まってしまいます。

そして、自然と問題集ノートに手が伸びにくくなっていくのでした。バツ印を見たくないからです。

 

マルをつけることにした

そこで、方法を逆にし、解けた問題にマルをつけていくことにしました。

結果から言うと、こちらの方がモチベーションを維持しやすいことがわかりました。

バツを見るより、マルを見ている方が気持ちいいからです。単純ですが、効果的でした。

 

モチベーション維持のために

たしかに、苦手な場所を発見し、それを重点的に覚えることは必要です。

しかし、その理念を重んじるあまり、勉強自体から遠ざかってしまうのでは意味がありません。

「バツがついてるからもう一度やらなきゃ……」より、「マルをつけたいからやらなきゃ!」と思う方が、つらい勉強にも前向きに取り組めるはずです。

 

まとめ〜継続のための工夫〜

「バツか、マルか」なんて、はっきり言って細かいことです。「そんなこと、どうでもいい」という人もいるでしょう。

しかし、塵も積もれば山となります。

1日単位では細かな違いだとしても、年単位で見れば大きな差になっていくと思っています。

 

独学は、強制力があるものではないので、「継続できるかどうか」が肝になってくきます。

ですから、多少効率が悪くなったとしても、「モチベーションを保ち続けること」の方が重要だと、僕は考えています。

この観点からすると、問題を解いた印は「できなかった問題にバツ」よりも、「できた問題にマル」をつけた方が望ましいと言えそうです。