どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

疲れてきた

息子を膝の上で寝かせながら、スマホでこの文章を書いている。 仕事と育児の疲れが溜まってきている、と感じることが増えてきた。 仕事中、キーボードを打つ指がもつれたので驚いたし、何となくぼーっとしてしまう時間が増えた。『自衛隊メンタル教官が教え…

『苦海浄土』人間として生きるための言葉のちから

目もみえん、耳もきこえん、ものもいいきらん、食べきらん。人間じゃなかごたる声で泣いて、はねくりかえります。ああもう死んで、いま三人とも地獄におっとじゃろかいねえ、とおもいよりました。いつ死んだけ? ここはもう地獄じゃろと──。 (石牟礼道子『…

2月2週の独学テーマ

【2月2週の独学テーマ】素読『法句経』基礎知識「化学」STEM「機械学習」語学①「英文只管朗読」語学②「TOEIC」仕事「情報収集」— 燐太郎 (@redphos15) 2019年2月10日 素読「法句経」 法句経 (講談社学術文庫) 作者: 友松圓諦 出版社/メーカー: 講談社 発売日…

ストレングス・ファインダーで勉強のスタイルを見つける

「ストレングス・ファインダー」という性格判断(のようなもの)が一時流行した。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発…

何度でも問い続ける「いかに読むか」

1 本を読もうとするからには、何かしら目的があるはずだ。 知識を習得するために読む。 あるいは、 読書自体を楽しむために読む。 両者は、しかし必ずしも明確には区別されているわけではない。 知識の習得のための読書は、時に楽しみをも与えてくれる。あ…

「エルピス知力トレーニング」の思い出

昨日、『KGBスパイ式記憶術』という本を買った。*1 KGBスパイ式記憶術 作者: カミール・グーリーイェヴデニス・ブーキン,岡本麻左子 出版社/メーカー: 水王舎 発売日: 2019/02/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 胡散臭さ…

2月1週の独学テーマと結果

(190210日 結果を追記) 【2月1週の独学テーマ】素読『法句経』基礎知識「化学」STEM「機械学習」語学①「英文只管朗読」語学②「TOEIC」仕事「情報収集」— 燐太郎 (@redphos15) 2019年2月3日 素読『法句経』 法句経 (講談社学術文庫) 作者: 友松圓諦 出版社/…

9分喋った内容を書き起こすと約2000字

9分喋る分量って、結構多いんだなぁ、と実感。 慣れてくれば、思考を表現する媒体として話し言葉を使う方が効率が良くなるかもしれない。まあ、音声としての言葉には「やり直し不可」という制約があるので、書くことを捨てはしないが、何らかの役割に応じた…

書籍所有欲という執着、暮らしの中の読書

アウグスティヌス『神の国』、ヴィーコ『新しい学』、サルトル『存在と無』など、買ったはいいが読まずに預けてしまうことになった古典も多い。自分のキャパシティを顧みず本を買い漁るのは思慮に欠ける。だがその時は欲しかったのだし、今も手元に置きたい…

2018年10-11月の立ち読み本リスト

10月 無限論の教室 数学ガールの秘密ノート/ベクトルの真実 購入、未読。ベクトルの概念を、最近ようやく理解できてきた……と思っていたが、機械学習の勉強を始めたらまたわからなくなってきた。 AI時代の新・地政学 CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集…