どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

1. 方法を探求する-体系の構築

読書・独学の方法をアップデート中

体系化の試み まず、自分の「読書・独学のテーマ」を6つに分け、体系として形成してみた。*1 6つのテーマとそこに内包される主な科目は以下の通り。 方法を探求する:思考法、論理学、読書術など 生存する:災害、犯罪、健康、新技術への適応など 世界を把…

偏りを恐れない

「どんな偉大な思想も偏っている」と読んだのは、いつのことだったか。確かにそうだ、と思った。「あれもこれも読まなければ」という気負いが薄まり、楽になった。 自分の思想の偏りを正そうと、さかしく計算して、あちらでは『論語』を読み、こちらでは『聖…

最近の独学状況など

集中的なインプット中は、アウトプットに気持ちが向かいません。 これは初めてのことではなく、しばらくすれば自然と筆が進むようになることもわかっています。 ただ、完全にストップさせてしまうと再開が難しいので、少ない時期でも週2回は投稿できるよう…

序文:教養を目指す旅へ

原点となった一文 ある日、いつものように楽しんで読書をしていると、こんな一文に出会った。 本当の教養は、何らかの目的のためのものではなく、完全なものを目指すすべての努力と同様に、それ自体価値のあるものなのである。 (ヘルマン・ヘッセ『ヘッセの…