どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

1. 方法を探求する-意欲の維持

不完全さと、理想と

1 大体、完全な形を求めるから失敗する。 ブログを書くにしても、 「きちんと構想を練り、時間をとってパソコンの前に向かい、文章の構成を工夫し、投稿する前には何度も推敲を重ねて……」 なんてやろうとするから、続かない。僕のことだが。 このような書き…

大学教育を活用できなかった後悔

大学教育の意味も価値も、ロクに理解しないまま、受験を単なる「偏差値ゲーム」と捉えていた。 例に漏れず、入学後は遊び呆けた。授業に出ないで、効率よく単位を取ることがカッコイイと思っていた。酒と麻雀の日々だった。 時には、言い訳がましく呟いても…

予定通りには進まない読書と独学

2月と3月はブログをサボっていましたが、まあ別に仕事でも義務でもありませんから、よいのです。書ける時、書きたい時に、雑多に書いていこうと思います。 西部邁さんの『保守思想のための39章』を精読していく計画を2ヶ月ほど前に立てたのですが、 www…

「問題を解いた印」をマルにするか、バツにするか?

河合薫氏の提唱する独学法「穴あけ勉強法」を試しています。 考える力を鍛える「穴あけ」勉強法: 難関資格・東大大学院も一発合格できた! 作者: 河合薫 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2016/02/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ …

「飽き性」な社会人が勉強・独学を続けるためには?

僕は性格的に「飽きっぽい」ところがあります。 次から次へと新しいことに興味を持ち、あれこれ手をつけはするが、どれも中途半端なまま。ただ、裏を返せば「好奇心旺盛である」とも言えます。 この特性を、うまく独学に活かせないか。 そう考え、以下のアイ…

『生の短さについて』その努力は何のためか?「終わりなき苦しみ」を捉え直す

今回の記事は、僕の好きな哲学者の本から。 生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) 作者: セネカ,大西英文 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/03/17 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 39回 この商品を含むブログ (87件) を見る 学ぶことは「終わりなき…

習慣の改善は公言せず1人でひっそり始める

目標は「宣言したほうがいい」? 習慣を変えたいと思った時、僕たちは、「一気に」かつ「完全に」変革することを望みがちだ。 毎日必ず◯◯時間勉強する! 毎朝必ず◯◯時に起きる! 毎晩寝る前に必ず◯◯をする! 毎日必ず◯◯を食べる! 通勤電車の中で必ず◯◯をす…

蔵書リストづくりと定期点検のススメ

質の高い読書のために大事なこと 持っている本のリストを、パソコンで作っている。 時々思い出した時に、リストを印刷し、クリップボードを片手に蔵書のチェックを行っている。ただの暇人の道楽に思われそうだが、これが案外、勉強の役にも立つ。 読書によっ…