どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

2. 生存する

健康について学ぶための指針

デカルトは『方法序説』でこう書いている。 健康はまぎれもなくこの世で最上の善であり、ほかのあらゆる善の基礎である。というのは、精神でさえも体質と身体器官の状態とに多分に依存しているため、人間たちを共通に今までよりもいっそう賢明で有能にする何…

『日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル』楽しく解いて学べるクイズ本

この記事は、2018年6月17日、プログラミング学習用に作った別のブログで書いたものですが、そちらを閉じたので、「どくどく記」本体で再掲することにしました。 プログラミング独学の状況 取り組んでいる本 現在(2018年6月17日のこと)プログ…

電車の書籍広告に思う

1 ある電車の広告スペースに、新井紀子『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』と津川友介『究極の食事』が掲載されていた。どちらも読んだが、良い本だ。 AI vs. 教科書が読めない子どもたち 作者: 新井紀子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/…

食事における「不完全さ」との付き合い

食事にはこだわりたいと思っている。自分なりの「理想の健康的な食事」像も、一応ある。 しかし、先日の記事で取り上げたように、理想を100%叶えることは難しい。現実には様々な制約がある。 具体的には、①経済的な制約、②社交的な制約、そして③娯楽上の…

独学の先に目指すもの:生存

1 独学者、書斎を見つける 独学者としての目下の悩みは「書斎がない」ということである。 必要なのは、良い椅子と、良い机。それから、良い照明に、良い音楽。そして大事なことだが、良い静寂。これらの要素を、我が家に求めることができない以上、外で確保…

『超初心者のためのサイバーセキュリティ入門』これからの出世コースになるか?

ここが「未来」だ あなたは、この記事を何で読んでいるだろう。スマートフォンだろうか、それともパソコンだろうか。その目の前の「機械」の存在を、当たり前と感じるだろうか。 確かに、僕たちはハイテク機器に慣れ親しんだ。ゆえに、当たり前と感じるかも…

『〈自己発見〉の心理学』脳内の不適切な「文章記述」を改める

蔵書整理を継続中。 www.redphos.com 本を手にとって、頭の中、心の中に浮かんできたことのうち、「書きたいな」と思った内容を、メモ的にまとめていこうと思う。 今回のインスピレーションは、この本から。 〈自己発見〉の心理学 (講談社現代新書) 作者: 国…