どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

「どくどく記 2.0」のために

 

カテゴリに「体系化」を反映させた

この記事で示した方針に従い、ブログのカテゴリを主要な6つのテーマに分けて整理した。

www.redphos.com

 

「読書と独学の記録」だけあって、テーマ「方法を探求する」に配置した「読書術」カテゴリの記事が一番多い。書くネタはたくさんあるので、今後も増えるだろうと思う。

なお、本を紹介する記事については、主要テーマのいずれかに帰属させつつ、テーマ横断的な「本の紹介」カテゴリを作って参照しやすくした。それから、どのテーマにも属さない日常ネタ用に「よもやま話」カテゴリも設けた。とりあえずカテゴリはこんなもんで足りるだろう。

また、カテゴリの設定をする過程で、過去記事をひと通り読み直し、必要に応じて加筆修正した。全て完璧にできたわけではないが、まあ可能な範囲で。

 

デザインをシンプルにした

デザインについては、いろいろ調べて試してみた時期もあったのだが、今回の変更でほぼ初期状態に戻した。というのも、デザインにこだわりだすと、そちらの方に時間が取られそうだったからだ。

ただでさえ仕事と読書に時間を取られ、ブログを書くところまで手が回っていないので、この上デザインにこだわったら時間がなくなってしまう。

 

Google AdSenseを外した

これまで、記事の上下にAdSenseを貼り付けていた。広告収入で本を買えるようになったら嬉しい、と思っていたからだ。

しかし、邪魔である。場にそぐわない広告である、という印象をずっと持っていた。

恥ずかしいことを書いてしまうが、僕は、このブログを「知的空間」のような場所として作り上げたい、と考えている。そのような場所にあっては、当方の意図を離れて動作する自動表示広告は不要である。

一方、Amazonの広告は残した。こちらは、視覚的に大して邪魔にならないからだ。「本の紹介」のついでにAmazonへのリンクを張っているだけなので、自分が意図した通りの広告を掲載できる。ついでに収入が入るなら御の字だ。

何より、自分が紹介した本が売れた、とわかるのが嬉しい。このブログの原点ともなった『ヘッセの読書術』がたまに売れている。 

文庫 ヘッセの読書術 (草思社文庫)

文庫 ヘッセの読書術 (草思社文庫)

  • 作者: ヘルマンヘッセ,フォルカーミヒェルス,Hermann Hesse,Volker Michels,岡田朝雄
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2013/10/02
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ただし、今のところ広告の収益はゼロと言って良い。はてなブログの料金を考えると、大幅な赤字である。が、はてなブログの雰囲気が好きなので、このまま続ける。無料版にも戻さない。広告が出てきてしまうからだ。

いつの間にやら広告だらけになってしまったネット世界にあって、せめてこの場所だけでも、広告を意識せずに済む空間にしたい。意思決定は経済的合理性のみにあらず、である。