どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

1月5週の独学テーマと結果

(190203日 結果を追記)

 

先週から始まったこのシリーズ。

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とりあえず2週は続いた。ということで1月5週の独学テーマ。 

 

素読『法句経』

引き続き、素読していく。 

法句経 (講談社学術文庫)

法句経 (講談社学術文庫)

 

 

読むたびにお気に入りの句がいくつも見つかって楽しい。

佐藤優さんに憧れて、一生懸命に聖書を読んでみた時期もあったけれど、根っこは動かないのだろう。

 

結果 

黙々と読み続けている。やはり肌に合う感じがする。

 

基礎知識「生物学」or「化学」

生物学は、元来の興味の強さも手伝って、順調に進んでいる。むしろ順調すぎるくらいだ。だからこそ、ここらで意図的に生物の学習を中断し、あえて苦手意識のある化学をぶつけてみようかと考えている。

使うテキストは、生物と同じシリーズ。 

新しい高校化学の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)

新しい高校化学の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)

 

 

こんな記事を書いたこともあるが、

www.redphos.com

 

記事中で述べているのは「飽きる前にやめる」という方法。

今回取ろうとしている方法は、「得意」と「苦手」を短いスパンで交互に繰り返すことで、「苦手」な科目の学習進度を底上げしよう、というもの。なぜそのような効果が期待できるか。想像してもらえばわかるが、苦手科目を単体で1ヶ月も取り組んだら、早々に嫌になってしまう。

そこで、得意な科目と組み合わせ、「今週は苦労する化学だけど、来週はスイスイ進める生物に戻れる!」と思えるようにすれば、多少はモチベーションを維持しやすいのではないか、と考えている。

 

結果 

むしろ生物に飽きてきてしまったので、化学へ移行した。

「細胞生物学」と呼ばれる分野だと思うが、ミトコンドリアで行われる呼吸や、葉緑体で行われる光合成のプロセス、これらをきちんと理解するには、多少なりとも化学の知識が必要なのであった。

細胞生物学は適当にスキップして、その先の「遺伝」まで進んでしまえば飽きも解消できるのだろうが、まあ、今後も化学の知識が必要になる場面は度々あると思うので、先に化学の「目次暗記」くらいは済ませよう、という判断。

 

STEM「機械学習」

継続して学習。

現在履修しているオンライン講座を終えるまで、具体的には3月頃まで「機械学習」の勉強が続くのである。

機械学習そのものが役立ったわけではないが、こんな効用を実感してみたり。

https://twitter.com/redphos15/status/1089715202738667520

 

その後、STEM分野の勉強の方向性をどうするかについては、かなり迷っている。

セキュリティ関連の勉強、具体的には『ハッキング・ラボのつくりかた』なんかに取り組みたいと思ってみたり、

ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習

ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習

 

 

プログラミングにとっての基礎教養である「コンピュータサイエンス」を勉強する方が先かなぁ、とも思ったり、

みんなのコンピュータサイエンス

みんなのコンピュータサイエンス

  • 作者: ウラドストン・フェレイラフィルォ,Wladston Ferreira Filho,小山裕司
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2019/01/15
  • メディア: 単行本
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プログラミングを独学する上で非常に役立っている以下の書籍にもう一度取り組むのもアリかな、と思ったり。 

プログラムはこうして作られるプログラマの頭の中をのぞいてみよう

プログラムはこうして作られるプログラマの頭の中をのぞいてみよう

 

 

そろそろ何かプログラム組まないと、勉強してる意味ねえよな、と思い、こんな構想を抱いたりもしている。

https://twitter.com/redphos15/status/1087682051849871360

 

他にも、C言語や関数型言語が気になっていたり、ラズベリーパイでスマートホーム作りに取り組みたいと思ってみたり……とにかく色々な方面に好奇心が拡散している。自分なりに方向性をしっかり固めないと、何もできずに終わりそうだ。 

 

結果

停滞している。一応、プログラミング課題は途中までクリアしたが、そこから先は放置している。来週はこれを優先しよう。

 

語学「英語只管朗読」

ひたすら読み続けている。

『中学版 速単』については、とりあえず5回読み通した。

中学版 速読英単語 高校入試突破のための必須1300語

中学版 速読英単語 高校入試突破のための必須1300語

 

 

英単語と言えば、先日、書店でまたしても良書を再発見した。

システム英単語―Pocket (駿台受験シリーズ)

システム英単語―Pocket (駿台受験シリーズ)

 

 

『シス単』……の文庫版! ノート調の装丁も、なかなかお洒落じゃないですか。

英単語と言えば『速単』と『シス単』派だったので、ここ最近の再会は非常に嬉しい。ぜひ息子にも使って欲しい……というのは出すぎた願望だろうね。

 

結果

毎日ではないが、継続している。aとtheの違い、あるいは単数と複数の違いなど、英文の細かいところにも目がいくようになってきた。

 

仕事「情報収集」

この本に取り組む。 

観察力を磨く 名画読解 (早川書房)

観察力を磨く 名画読解 (早川書房)

 

 

これは、名画鑑賞の技法を、仕事や日常における「観察」「分析」「伝達」というプロセスに応用するスキルをまとめた本だ。一度通読しているが、きちんと訓練しないまま、放置してしまっていた。

最近、仕事の中で細かな情報の見落としが多い、という自覚がある。この本が提示する訓練手法に乗っ取り、情報収拾の前提である「観察力」を磨きたいと考えている。育児にも役立つことだろう。

 

結果

本を少しずつ読み進めながら、観察の練習は日々実行中。

最近の発見は、ホームドアに設置されている謎のランプ(と思われるもの)。

ホームドアが開閉するときに光るのかと思いきや、特に発光する様子もなく、じゃあ発車するときか? と思って注目していたが、やはり何も起こらず、結局何のために設置されているのか、そもそも光るのかどうかもよくわからない謎の物体X、そんなものを、今日初めて、ホームドアの上に発見したのである。

これまで毎日見ていたはずなのに、ちっとも存在に気づかなかった。「目の前の景色を意識的に観察しよう」と心がけていなければ、気にすることもなかっただろう。

このまま継続する。