どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

日経はタブレットを使い朝の40分で読んでみる

 

新聞の読み方は、人によって千差万別だろうと思う。

これから自分なりに試行錯誤していくつもりだが、とりあえず現在の方法を記録しておく。

 

使用デバイス

これを使用している。

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

 

 

こちらのサイトを参考に選んだ。

kioku-sousitsu.com

 

いい感じである。大きさ、重さも手頃。値段もそんなに高くなかった。

何より、ブルーライトをカットして読むことができるので、目に優しい。普段仕事でパソコンばかり見ている身としては、この仕組みは非常にありがたい。

 

具体的な読み方

1 いつ・どこで読むか

朝起きて、洗顔と最低限の勉強(今ならばTOEIC)を済ませたあと、リビングで。

 

2 どのくらいの時間読むか

まだ何とも言えないが、「40分」以上はかけないつもり。まあ、この数字はその時々によって変わると思うが、今のところ、これだけあればとりあえず十分、という目安。

 

3 具体的な手順

(1)アプリ「紙面ビューアー」を使って、紙の新聞のように「記事の配置」を読む。

数百万単位の発行部数を持ち、多くの読者を抱える「大マスコミ」の見方という物を、ひと目で視覚的に直感的に知ることができるという意味で、新聞の紙面に示される「配置」は興味深いのだ。

(伊藤洋一『情報の強者』P.56)

 

(2)各記事をチェックし、「1〜3秒」で読むか読まないか決める。

この判断には、自分が持っている「基礎知識」の量が大きく影響する。パッと見ただけで「どんなことが書いてありそうか」と見当をつけることができ、かつ、自分にとってその記事が持つ重要性を評価できるならば、おそらく、その分野の基礎知識は十分にあると言えるだろう。

反対に、パッと見て重要性を理解できない記事については、熟読してもその内容を十分に記憶に定着させられないと思う。だから、詳しくは読まなくていい。記事タイトルを目にしただけで十分と考える。

 

もちろん、未知の内容について書かれた記事を熟読する過程で、新しく基礎知識を獲得することはできる。

しかし、そもそも僕が新聞を読む目的は「ニュース=最新情報のアップデート」であり、基礎知識を得るためではない。

未知の分野についての基礎知識をつけたいなら、新聞記事を熟読するのではなくて、新書など手頃な入門書を読んだ方がいい。その方が、長期的に見れば、効率的に情報収集できると思う。なぜなら、記事上に現れてくる知識は断片的であるのに対し、入門書にはある分野についての知識が全体的に網羅されているからである。そして、知識は全体の中に位置づけながら記憶してこそ、覚えやすく、また活用しやすくもなる。新聞記事による学習では、知識の全体的な把握はできない。

だから、今の自分では価値を判断できない目先の情報は、なんとなく勿体無いと思っても、ひとまず捨てるのである。 

 

(3)読むと決めたものは「クリップ」しておく。

クリップしておくことによって、スマートフォンなど別の端末からも当該記事にアクセスしやすくなる。

 

(4)アプリ「日経電子版」(ビューアーとは異なる)を使い、クリップした記事を熟読する。

この時には「6W2H1D」を意識して読むこと。

参考

www.redphos.com

 

(6)読んでいて特に気になったことはメモしておく。

まあ、基本的にメモする必要はない。メモしてまで覚えなければならないことなら、おそらく基礎知識不足である。ただし「数」や、人名・地名などの「固有名詞」はメモしてもいいと思う。

また、国際情勢のニュースで各アクターの利害が複雑に入り組んでいる場合、メモ上に図を描いてみると、対立構造が明確になったりする。

 

(7)読みきれなかった記事は、スマホを使って通勤電車内で読む。

だが本当は、スマホでニュースを読むことは避けたい。ついついラインなどを開いてしまい、時間を浪費しやすいからだ。

 

とりあえずこんなところだろうか。

あくまでも現時点での方法であり、今後も変わっていくと思う。