どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

「今ここ」にあるものの価値

 

たとえば、TOEIC900点を取れるとして、代償に子供を抱っこできる時間を失うとしたら、たとえTOEICが300点になろうと、僕は子供を抱っこする時間を選ぶ。

こんなもの、比べるのも阿呆らしい。けれど忘れがちなのだ、「子供が寝てくれないと勉強できないなぁ」などとイライラしてしまう。

違う。そうじゃない。たかが紙切れの点数とは比較できない価値が「今ここ」にある。

 

……ということを忘れないようにしたい、というメモ記事。

 

もうすぐ3ヶ月。だんだん重たくなってきた。可愛いなぁ。

 

Twitterで呟くような短い内容だが、先日撤退したので、とりあえずブログに。

 

 

(以下、190227水に追記)

ちくま新書の『チベット仏教入門』を立ち読みしていたら、「今あるものの価値に気付くことが仏道修行の起点である」というようなことが書いてあった。

「今ここ」にあるものの価値を忘れることが、仏教が説く「苦」の始まりなのかもしれない。

 

チベット仏教入門 (ちくま新書)

チベット仏教入門 (ちくま新書)