どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

令和について思ったことをメモ

 

  • 「令」は律令を連想
  • 「和」は憲法十七条を連想
  • 出典である『万葉集』が編纂されたのは国家統一の時期

まあこじつけかもしれないが、なんとなく「国をかためなおす」という意図を感じる元号である。なぜ「かためなおす」必要があるかといえば、いずれ来る国難に備えるためである。我が国は奈良時代、すなわち『万葉集』が編纂された時代、大陸に出現した大帝国に対抗するため、律令国家体制をとったのである。その前の時代の憲法十七条も、天皇中心の中央集権政体を取って国力を上げることを目指したものである。

また、我が国において「かためなおす」というのは『古事記』の修理固成のことであり、これは神話的な操作であるとも言える。

まあ妄想か。