どくどく記 〜読書と独学の記録〜

読んだ本の記録と、考えた事のアウトプット。

どくどく日誌(4月8日)

 

朝。昨晩は長く眠れたので元気だ。瞑想をして、なんとなくトイレへ『日本二千六百年史』を持っていき、少し読む。この本はトイレに置き、少しずつ読んでみよう。余力があったので、『平家物語』の素読と「英文只管朗読」をやる。

 

電車内。『イスラーム主義』を読む。「イスラーム主義」とは、中東でオスマン帝国が崩壊した後、列強による植民地化の時代に始まった近代化に対抗しておこってきた政治思想のこと。基本的には「世俗主義」と対置される。幕末の開国以来、西洋型近代化の波に翻弄され続けている日本人にとって、イスラーム主義者の問題意識は決して他人事ではない。

 

昼休み。自分のデスクでカード作りをやるつもりだったが、なんとなくそういう雰囲気ではないな、と感じて断念。代わりに『「地図感覚」から都市を読み解く』を92ページまで読む。

出先でカフェに入り、休憩。昼休みにできなかったカード作りを進める。別に隠れるわけじゃないのだが、仕事関係の勉強を同僚に見られるのは、なんとなく良い気分がしない。「出る杭は打たれる」社会だからだろうか?

ついでに、書店で『繰り返す世界史』をチェック。それから、「基本情報技術者」の問題集も。これは今年の秋試験を受けよう。来年は応用で、再来年は旧セキスペ……は難しいか。統計検定なんかも進めたいけど、TOEICもあるし、さすがにキャパオーバーかな。

 

帰宅電車。少し酔った頭で『イスラーム主義』を読む。頭に入った感じがしない。とりあえず重要そうなところに印をつけておく。明日また読もう。

 

帰宅後。蔵書を整理した……というか積み重ねただけたが。未読の積読が多数。読みたい本の多さに対し、自らの読む能力の貧弱さを突きつけられて、意気消沈する。まあ、少しずつやっていくしかない。